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BIANCHI HISTORY

ビアンキの歴史HISTORY

現存する自転車メーカーで最も古い歴史を持つBianchi(ビアンキ)は創立130周年を迎えました。

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1885
エドワルド・ビアンキは21歳の時、ミラノのニローネ通り7番地に小さな自転車店を開きました。

1886
当時、主流となっていた前輪の大きな”オーディナリー型”に替わって、”セーフティー型”と呼ばれる前後の車輪径が同じ自転車の販売を始めました。

1887
ビアンキの成功に合わせて、ベルターニ通りのより広い店舗へ移転しました。

1888
スコットランドの獣医、ダンロップによって発明された空気入りタイヤを採用した自転車を作りました。

1890
ボルゲットに新しい工場を開きました。

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1895
ビアンキはモンツァのヴィラ・レアーレに招かれ、マルゲリータ女王の依頼により初の女性用自転車を製作しました。そして、女王に自転車の乗り方をレッスンしました。

1896
早くからスポーツ分野にも関心のあったビアンキは、大量生産前に新しいテクノロジーを自転車レースで検証するということを行いました。

1899
ツール・ド・フランスの前身である”Grand Prix of Paris”で、ジョバンニ・トマセリによりビアンキは初の国際的なトラックレースで優勝しました。イタリア各地や諸外国へ向けて、ビアンキの自転車が供給されました。

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1906
アールヌーボー調の広告「ビアンキはいつも憧れの的、お気に入り」

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1911
カルロ・ガレッティはビアンキに乗り、ジロ・デ・イタリアで優勝しました。

1914
第一世界大戦が始まり、その年、ビアンキは自転車4,500台、オートバイク1,500台、車1,000を生産。軍用車両のデザイン・生産も始めました。

1915
ビアンキはイタリア軍軽歩兵隊のために、初のマウンテンバイクを開発しました。60センチのホイールに接地面の広いタイヤを付け、肩ひも付きの折りたたみフレーム、ライフルやマシンガンを取り付ける台座がついたものでした。

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1919
コンスタンテ・ジラルデンゴが、ジロ・デ・イタリアで勝利しました。

1923
当時のモデル。(左上から時計回りに)R Super Bianchi GL、トラック競技用モデル、S24、女性用 Lモデル。

1925
ガエターノ・ベローニがジロ・デ・イタリアの第7ステージで優勝しました。

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1934
当時の首相ベニート・ムッソリーニがビアンキの工場を視察しました。

1939
ビアンキの競技チーム、(左より)レオニ、ルナルドン、ビニ、ゴシ、オルモ、バイロ、ロマナッティ、マラベッリ、ベルガマッチ。

1940
名声不朽のファウスト・コッピがビアンキのチームで走り始めました。

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1943
ビアンキのスチール加工工場が空爆により損壊しました。

1946
新しい設備が完成しました。

1947
ファウスト・コッピはパーシュート競技で世界チャンピオンになり、ジロ・デ・イタリアでも勝利しました。

1949
ファウスト・コッピは、初めて出場したツール・ド・フランスで転倒したにも関わらず勝利を収め、再度ジロ・デ・イタリアでも勝利を収めました。また、パーシュート競技でも世界チャンピオンになりました。

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1952
1949年に続いて、ファウスト・コッピがダブルツールを制しました。

1953
ファウスト・コッピがロードの世界チャンピオンになりました。また、ジロ・デ・イタリアで5度目の勝利を収めました。

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1954
ビアンキチーム

1965
フェリーチェ・ジモンディがツール・ド・フランスで勝利しました。

1967
フェリーチェ・ジモンディがジロ・デ・イタリアで勝利しました。

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1973
フェリーチェ・ジモンディが世界チャンピオンを獲得しました。

1986
モレノ・アルゼンチンが世界チャンピオンになりました。

1991
ブルーノ・ザンチがMTBダウンヒルで世界チャンピオンを獲得しました。

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1993
マリオ・チポリーニがツール・ド・フランスで1勝し、ダリオ・アクアローニがMTB世界選手権クロスカントリージュニアクラスで世界チャンピオンになりました。

1998
マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスのダブルツールを制しました。ステファノ・グラゼッリがツール・ド・スイス、マルコ・ベロがタイムトライアルのイタリアチャンピオンになりました。

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2000
ホセ・ルミエダがMTB世界選手権クロスカントリーU23で、世界チャンピオンに、マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスの数々のステージで勝利を収めました。

2002
ホセ・ハミルダはスペインとヨーロッパのMTBクロスカントリーエリートでチャンピオンになりました。ジュリアン・アブサロンフランスとヨーロッパのMTBクロスカントリーU23でチャンピオンになりました。

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2003
ビアンキがファーストスポンサーとして19年ぶりにカムバック。ヤン・ウルリッヒ(ドイツ)がツール・ド・フランスで、ランス・アームストロングとの接戦を繰り広げた。

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2004
ジュリアン・アブサロン(フランス)がアテネオリンピックMTBクロスカントリーと、世界選手権で優勝。ロードレースでは、マグヌス・バックステッド(スウェーデン)がアレッシオ・ビアンキチームを率いて、パリ・ルーベで優勝。クリスチャン・モレーニはイタリアチャンピオンに。モレーニはアテネオリンピックとヴェローナで行われた世界選手権に出場。

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2010
最初のOltreシリーズが発表されプロレースで数多くの勝利を収めました。ストックホルムにBianchi Cafè & Cyclesの1号店がオープンしました。

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2012
トーマス・デヘント(ベルギー)がジロ・デ・イタリア第20ステージのステルヴィオ峠を制し、区間優勝あげ、総合成績3位でフィニッシュしました。マルコ・マルカート(イタリア)がパリートゥールで勝利を収めました

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2013
ゲラルド・クルシュバウワーがMTBクロスカントリーU23の世界チャンピオンを獲得しました。モホリッチがロード世界選手権U23で優勝し、U23世界チャンピオンを獲得しました。革新的なカウンターヴェイルが搭載されたバイク、Infinito CVが春のクラシックで発表されました。

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2014
ラース・ボーム(オランダ)選手がInfinito CVを使用し、ツールドフランス第4ステージで優勝しました。キアラ・トッチ(イタリア)がユースオリンピックゲームで金メダルを獲得しました。カウンターヴェイルが搭載されたタイムトライアルバイクAquila CVが発表されました。

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2015
130周年を迎えるビアンキは革新的なカウンターヴェィルテクノロジーが使用されたSpecialissima発表しました。

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TODAY
1997年5月より、ビアンキ(F.I.V. Edoardo Bianchi)はサイクルヨーロッパグループ(スウェーデンのグリマルディ・グループのひとつ)の傘下となりました。

サイクルヨーロッパグループの従来からのブランド(Monark, Crescent, DBS, Kildemos, Everton, Micmo, Gitane)と併せて、ビアンキも自転車のマーケットにおいて特有のネットワークを築いています。

今日、サイクルヨーロッパはビアンキを代表とするヨーロッパの高名なブランドとの相乗効果を糧に、高度に先進的なプロダクトの開発、そして国際的なマーケットでのビアンキブランドの確立を目標に戦略的な発展を続けます。

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